5分で理解できる車の購入知識

エンジンブレーキを使わないと

オートマチックミッション車を普段運転されている方は、
基本的に「D」レンジに入れっぱなしで運転していると思います。

 

もちろん、通常の道であればそれで全く問題ありません。
しかし、山道など下り坂が多い道で「D」レンジのまま走行していると思わぬトラブルが・・・
こうした下り坂が多い道で「D」レンジに入れたまま、通常のフットブレーキのみで速度調整をしていると、
摩擦熱によるブレーキパット・ドラムの加熱により、摩擦係数の低下が発生します。

 

結果、ブレーキの効きが悪くなり、最悪の場合フッドブレーキをいくら踏んでも車が止まらなくなるケースもあります。
これを「フェード現象」と言います。恐らく、過去に教習所でこの単語を聞いた方も多いのでは。

 

ちなみに、マニュアルミッション車であれば、おのずと速度低下に伴うシフトチェンジを行うため、
フェード現象はさして問題になりませんが、オートマチックミッション車の場合、
シフトチェンジをし忘れ、フェード現象に陥ってしまうケースがしばしあります。

 

後楽シーズン真っ盛り、特に山や峠道を運転される際は、オートマチックミッション車でも、
2速や3速などエンジンブレーキを多用し、安全に走行して下さい。

 

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